「阿波尾鶏」の”味・色・香”は、徳島の自然が育んだ「徳島の地鶏」です。

「阿波尾鶏」は徳島県西部や南部の、自然に恵まれ、ゆったりとした環境の中で、80日以上かけて丹念に飼育された高級肉用鶏として生産されています。「阿波尾鶏」という名は徳島県の夏最大のイベントである「阿波踊り」の強烈なエネルギーと健康的な躍動感で力強さみなぎる郷土色豊かな鶏という意味をこめ、その尾羽の美しい姿をイメージさせて命名されました。平成10年度には”「地鶏」特定規格”の基準を満たす地鶏の中で生産量が全国1位となり、 日本のトップブランドに成長し、平成13年3月29日地鶏肉特定JAS認定機関((社)徳島県畜産協会)よりJAS認定され、全国に先駆けて地鶏JASマークを付け、 販売が開始されました。

「阿波尾鶏」は徳島県畜産研究所が開発した高品質肉用鶏です。昭和50年代前半ころ、畜産研究所へ県内養鶏農家から、一般ブロイラーよりも美味しい鶏が作 出できないかとの相談が多数ありました。畜産研究所では、県内で古くから飼育していた赤笹系軍鶏を10年間、純粋繁殖を繰り返し優良種を固定。しかしこの 軍鶏は晩熟で産卵数が少なく、純粋種のままでは実用化に向かないため、白色プリマスロックに交配しました。できあがった地鶏は大変美味しかったのですが、 皮の厚さに納得がいかず、さらに改良を繰り返し今の弾力のある肉質となりました。地鶏としては知名度不足のため当初は販売に苦労しましたが、試食会などを 通じて徐々に名前が知られるようになりました。

おいしさ宣言!

「阿波尾鶏」は旨味成分であるアミノ酸組成(アスパラギン酸、グルタミン酸)が優れています。また、ブロイラーと違い水っぽくなく、肉の味に「コク」があ り、肉質に弾力が感じられ、ブロイラーと比べて硬いというのではなく、「粘り」があるといえます。これは牛・豚・ブロイラーとは全く違った、新しい食肉の 登場であり、「阿波尾鶏」の”味・色・香”は、徳島の自然が育んだ「徳島の地鶏」として自信をもてるものです。

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ここで食べられる!!

  • 《炉ばた情緒かっこ》

    阿波尾鶏 串焼き五種盛り合わせ

    1,030円(税抜)

  • 《千の庭》

    阿波尾鶏 つくね黄身とろ焼き

    680円(税抜)

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